僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

8/31のカープ またしても田口 中村祐太好投も勝負の1球の判定に泣く 巨人戦

8/31のカープ試合速報です、ジャイアンツ戦は1-3でカープが敗れました。

中村祐太投手は2回、長野選手に先制ソロを浴びると、3回。2アウト1, 2塁から追い込んでから勝負にいった内角低めのストレートをボール判定されるとフォアボールで満塁として、亀井選手に初球をライトへタイムリーを浴び3点を失います。打線は田口投手相手に抑え込まれ、磯村選手のソロアーチで奪った1点のみ。マシソン、カミネロ両投手の継投で逃げ切られ、初の月間負け越しです。

 

試合記録

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
広島 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 6 1
巨人 0 1 2 0 0 0 0 0 X 3 4 0

 

投手情報 

勝利投手 田口 (12勝2敗0S)

敗戦投手 中村祐 (4勝3敗0S)

セーブ カミネロ (2勝5敗23S)

広島 中村祐、九里、今村 - 磯村

巨人 田口、マシソン、カミネロ - 小林

本塁打   長野14号(2回裏ソロ)、磯村2号(6回表ソロ)

 

試合概要

試合は中村祐太投手、田口投手の先発で始まります。

 

カープは初回、三者凡退に抑えられると、その裏。

中村祐太投手は2アウトから坂本選手に粘られ10球目のストレートをライトへのツーベースとされ、ピンチを迎えますが阿部選手をライトフライに打ち取り先制は許しません。

 

カープは2回も三者凡退に終えるとその裏の中村祐太投手。

連続三振を奪って2アウトで迎えた長野選手への初球でした。

低めのカーブをすくい上げられると打球はレフトスタンド上段にとびこむ先制の庶路ホームランとなり1点を許します。

 

 

 

さらに3回裏。

1アウトからマギー選手にショートへの内野安打を許すと、坂本選手をライトフライに打ち取り2アウト。

しかし阿部選手にフルカウントからフォアボールを与えると打席には村田選手。

 

2-2から勝負にいって、内角低めに素晴らしいストレートを投げ込みますが球審の手は上がらずボールの判定。

これにがっくりしたか、次のボールは外角高めに外れてフォアボールで満塁とピンチを広げます。

 

続く亀井選手に初球、外角フォークを拾われライトへの2点タイムリーを許し3点差に広げられてしまいます。

 

その後中村祐太投手は4回、5回と三者凡退に抑えるピッチングを見せますが、打線は田口投手を打てる気配なく、5回までに出したランナーは唯一のヒットを打った中村祐太投手のみ。

 

しかし6回、先頭の磯村選手が追い込まれながらも高めに浮いてきたスライダーを打ち返すと打球はレフトスタンドに飛び込むソロホームランとなり1点を返します。

6回からは九里投手が2イニングをフォアボール1つに抑えて無失点でつなぎます。

 

 

反撃に出たい打線は8回。 

代わったマシソン投手から先頭の安部選手がライトへヒットを放ち、この試合初めて先頭打者が出塁します。

磯村選手のピッチャーゴロの間に2塁に進みますが代打の西川選手が外のストレートに空振り三振。

 

田中選手がフォアボールで1, 2塁とチャンスを広げると、菊池選手に代打・岩本選手。

カープベンチが勝負に出ますがサードゴロに倒れて得点を奪えません。

 

その裏を今村投手が3人で片づけますが、最後はカミネロ投手に抑えられゲームセット。

連敗で初の月間負け越し、3連戦を負け越しました。

 

試合感想

中村祐太投手は結果的には5回96球4安打2四球3失点。

しかしそれ以上に内容は良かったと思います。

粘られても簡単にはフォアボールを出さなくなってきていますし、3回、村田選手を追い込んでから投じた内角低めのストレートは本当に素晴らしいボールでした。

 

その後、フォアボールを与えたのは仕方ないですが、その後の亀井選手への初球の入りが少しもったいないと言えばもったいなかったでしょうか。

ストレートではなく、変化球で入ったところは配球に工夫が見られましたが、高さが甘かった分、ややタイミングは外していましたが上手くバットで拾われました。

 

ただこの辺りはまだまだ経験が浅く致し方ないところでしょうか。

しかしジャイアンツ戦は先日の福井投手の1球と言い、こういう微妙な判定で試合の流れが大きく変わる場面が目立ちますね。

結果的には今日の田口投手相手に3点ビハインドは致命傷でした。

 

誕生日に白星とはなりませんでしたが、来週またチャンスがもらえると思いますので今日の悔しさをぶつけてもらいましょう。

 

 

 

そして2イニングを投げた九里投手の後の8回には今村投手。

昨日も書きましたが、今日のこの場面で使わないのですから、佐藤投手の登板機会が非常に限られるのは当たり前ですよね。

勝ちパターンの7回を任せる投手、しかも今日でリーグ最多の58試合に投げている投手をこの展開で使う必要があったのでしょうか。

 

シーズンも終盤で勝ちに行く姿勢を見せると言えば聞こえは良いですが、使える駒を増やすためにも貴重な左腕である佐藤投手を使うべき場面だったと思います。

これまで登板した際に打ち込まれてほぼ失点するという感じでもないですし、それなりに抑えてくれる可能性も感じられる投手です。

 

本当に苦しい場面で使いたい投手の調子が疲労で上がってこない、そんな状況を防ぐためにも…と思いますが、今のチーム状態では焦りも出てしまうのでしょうか。

 

 

 

 

 

打つ方は苦手の田口投手にこれまで以上に抑え込まれました。

5回まで出したランナーはわずか1人、それも中村祐太投手のヒットで野手は誰もランナーにも出られませんでした。

 

球数も投げさせられず、中5日の田口投手を7回まで引っ張られてしまいました。

磯村選手が数少ない打席できっちり結果を残してアピールを続けてくれているのは頼もしいのですが、やはり上位が打てないと点にはなりにくいですよね。

新井選手が元気なのが救いでしょうか。

 

明日は敵地ですが1か月半ぶりに移動がない金曜日を迎えられます。

苦しい苦しい移動ゲーム満載の7週連続6連戦も終盤です。

 

でもこの苦しい時期を抜ければ連覇は目の前。

そう信じて1戦1戦応援を続けましょう!

  

9/1の試合展望

カープは明日から神宮でスワローズとの3連戦です。

予告先発はカープがジョンソン投手、スワローズは星投手です。

 

ジョンソン投手は今シーズンここまで9試合に先発し5勝3敗、防御率は4.02です。

先週のドラゴンズ戦は8回3無失点で勝利投手となっています。

 

先週の登板は今シーズン一番、いや、今シーズン初めてジョンソン投手らしいピッチングを見せてくれただけに否が応でも期待が高まります。

チームが苦しい時期に、何とか新しい月ということで気持ちを切り替えて立て直すためにも、リズムの良いジョンソン投手の投球は野手陣にも好影響をもたらしてくれるような気がしています。

 

2度の長期離脱で比較的フレッシュなはずのジョンソン投手に先週に引き続き、チームを救ってもらいましょう。

 

対する打線の相手は星投手です。

ここまで22試合に登板、うち17試合で先発し、4勝6敗2H、防御率は4.77。

先週のタイガース戦では5回6失点KOで敗戦投手となっています。

 

ローテーション守って投げている星投手ですが、後半戦の6試合でQSは1度だけ。

夏場の疲労を感じさせる登板が続いており、つけいる隙は十分にありそうです。

 

明日はスワローズが甲子園からの移動ゲームになるのも、非常に珍しくカープに日程的な利がありそうです。

 

とにかくチーム状態があまりよくない今、できることをやりながら目の前の一つ一つの白星を積み上げていくしかありません。

 

首脳陣も大瀬良投手に最後の機会を与えることなく、登録抹消するなど、勝つために一番確率の高そうな手をうとうとする意図を感じられます。

苦しいチームに今こそ声援を送ってほんの少しでも力になりましょう!

 

 

引き続き連覇に向けて、ファンも含めてチーム一丸で目の前の一戦一戦を頑張ろう、カープ!

 

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