6/19のマリーンズ戦は3-6でカープが敗れました。大瀬良投手が自己ワーストの4被弾で7回途中6失点。打線は岩下投手の前に早打ちで凡打を積み上げてワンサイドの展開となってしまいました。高橋大樹選手のプロ初打点と松山選手の復帰後即タイムリーは朗報。今の全然打てていない状態で打線の形を維持する必要性は薄いですから、明日以降も組替えはありそうです。
試合結果
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
ロッテ | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 6 | 9 | 0 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 5 | 2 |
勝利投手 岩下(3勝1敗0S)
敗戦投手 大瀬良(6勝4敗0S)
セーブ 益田(2勝4敗14S)
本塁打 中村奨10号(1回表ソロ)、荻野4号(3回表ソロ)、田村2号(5回表ソロ)、レアード20号(6回表ソロ)
ロッテ 岩下、唐川、益田 - 田村
広島 大瀬良、島内、遠藤、菊池保 - 會澤
試合感想
今日も打てませんでしたね。
交流戦に入ってから5点以上取れたのが13試合でわずか1試合。
今シーズン、1試合平均4点以上入っている中でこの体たらく、プロ野球平均を1試合しか上回れていないわけですから負けが込むのは当然。
3点までは打線の責任、4点からは投手の責任という投高打低のひと昔前の常識は通用しません。
そう、交流戦での3点打線では1試合平均1点違うんです。
明日の1番は高橋大樹。
あると思います。
松山選手のスタメン。
あると思います。
しかしなぜここ最近また全然打てていない田中選手が1番だったのか。
今月頭に一瞬だけ復調かという時期での起用だったらまだ分かりますが、シーズン通算でも交流戦でも2割すら打てていない打者の一番起用…負ける確率が高い博打に出てしまいましたね。
ただ野間選手も長野選手も今一つですから、正直、ショック療法にほんのわずかな期待をかけたくなる気持ちもわからなくはありません。
でもそれをエース・大瀬良投手の登板試合でやりますかね…
高橋大樹選手をスタメンで起用したい、でもいきなり1番は…そんな事情も組み合わさっての決断だったと思いますが、結果は確率としては高かった残念な方向に転がりました。
驚きもありません。
これで何回目の15打席以上連続ノーヒットでしょうか、数える気にもなりません。
いや、こんな打線の状態ですから起爆剤になるほんのわずかな可能性にかけて田中選手の久々の1番起用するという選択肢を持っているのは良いとは思いますよ、ただこんなにノーヒットが続いているときにあえてそのカードを切る必要はなかったのでは…。
大博打に出て期待通りに玉砕した、その投げやりにも映る采配はを振るったんですから批判を受け止めるべきだと思います。
まだ高橋大樹選手の1番、あるいは安部選手の1番の方が納得できました。
唯一今日の1番起用に納得できる理由があるとすれば…それは明日田中選手のスタメン落ち、連続フルイニング出場を止めたときだけでしょう。
慣れ親しんだ1番起用がラストチャンスだったとすれば十二分に納得がいきます。
むしろ止める可能性があるのであれば数試合のチャンスを与えるべきだとすら思います。
…どうでしょう、さすがにないか…
この連敗でクリーンアップも含めて動かすでしょう。
2番菊池選手、4番鈴木誠也選手以外は流動的な起用に逆戻りですね。
鈴木誠也選手は不調ですが動かす必要はありません。
そんな選手じゃありません、田中選手のように数カ月不調が続くなら別ですが、ここまでの貢献を考えれば今、心中することを選択しないならそちらに文句を言いたくなります。
1番センター高橋大樹、3番レフト西川龍馬、5番ファースト松山竜平。
打順の巡りもあってのことだと思いますが、今日、松山選手を最終回外野ではなくファーストの守備に就かせましたから明日こんな打線が見られるかもしれません。
日曜日に打線を大きくいじって勝ちました、その後戻して打てずに連敗。
もう一回大きく組み替えるのは奇策ではなく、現状とここまでの流れを考えれば正攻法ではないでしょうか。
高橋大樹選手をスタメン起用したことは評価したい。
そう、2軍で調子が良い選手がいれば、上げてきて使えるなら使えばいいんです。
ダメならダメで仕方ない、起用する理由が首脳陣の中にしっかりあったなら文句ありません。
大瀬良投手はもったいないソロ被弾が続きましたね。
最初の2本は2アウトランナーなしから。
荻野選手と田村選手に浴びた一発は長打のある選手ではないですから、運も悪かった。
慎重になりすぎてカウントを悪くする方が嫌ですから、甘くなったのは反省するべきですが、球数を抑えてイニングを投げるためにはある意味許容しないといけないリスクだったと思います。
結果的には残念でしたが、あの2本は仕方ない。
むしろ長打のある中村選手、レアード選手に2アウトランナーなしから浴びた一発の方が問題でしょう。
初回の先制点、味方が何とか1点を返した直後のダメ押し点と試合展開的にも痛かった。
まぁしかし、大瀬良投手もこういう日もあります。
先週2失点完投で負けているあとで、精神的にも今日の展開、点の取られ方はきつかったと思います。
ギアを入れ替えるタイミングなく失点してしまいましたから、粘りを見せる機会もありませんでした。
島内、遠藤両投手が相変わらず好投してくれているのは嬉しいですね。
今の中崎投手と序列を入れ替えても文句ありませんよ。
今の中崎投手こそこういうところから出直しでしょう、2軍に落とさないのであればですが。
今日は見事な負けっぷりでした。
カード勝ち越しはまたお預け、というより3連敗しないのが御の字状態。
しかし!諦めない!!
選手の必死さは伝わってきます。
負け犬根性なんて言葉は今のカープにはありません。
死んでない、戦える!
あがいてあがいてあがいて。
泥臭く1勝を拾って大型連敗だけは避けて。
再び上昇気流のきっかけを掴むまで…辛くても集中力だけはきらさず、やれることを必死に積み重ねましょう。
大丈夫、明日は勝つぞ、カープ!
球団記録をさらに更新するリーグ4連覇へ、チーム一丸で今年も頑張ろう、カープ!
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