僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていくブログです。

いつから見下ろされるようになったんだ 打てないなりにせめて気持ちくらいは見せてくれ 4/12のカープ DeNA戦

4/12のベイスターズ戦は0-6でカープが敗れました。今永投手相手にわずか2人しかランナーを出せず1安打完封負け。中盤以降は打たれないと思われてストライク先行。完全に見下ろして投げられてカープの各打者の無抵抗で試合終了。状態が悪いのは分かる、それでも何とか意地を見せてくれ!

   

試合結果

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
DeNA 0 0 1 1 0 2 2 0 X 6 11 0

 

勝利投手 今永(2勝1敗0S)

敗戦投手 大瀬良(1勝2敗0S) 

セーブ なし

本塁打 伊藤光1号(6回裏2ラン)、ソト5号(7回裏2ラン)

広島 大瀬良、中村恭 - 會澤、磯村

DeNA 今永 - 伊藤光

 

 

 

試合感想

いや、本当にいつからこんなに見下ろされて相手投手にすいすい投げられる打線になったんでしょうか。

チームの打者全員の状態が平均以下。

好調と呼べる選手が見当たらない苦しすぎる状態です。

 

今永投手は立ち上がり、ややカープ打線を警戒して慎重に入っているように見えました。

2回の先頭の鈴木誠也選手に与えたフォアボールもそうですし、初回だって思い切ってストライクゾーンに投げるというよりはコースを狙った丁寧な投球でした。

その影響もあってか2回まで球数は33球。

 

ただ4回、先頭の菊池選手のヒット。

ノーアウト1塁でクリーンアップというところでフライ、フライ。

ランナーを進めることすらできずに攻撃終了。

これで今永投手が今のカープ打線には打たれないと自信をつけたか、5回以降コースを狙うというよりかはストライクゾーンめがけてどんどん投げてくるようになりました。

 

カープの各打者も今の状態では追い込まれてからは今日の今永投手のボールはどうしようもないということで早打ち。

結果5回以降をわずか50球、1イニング10球で淡々と料理されていきました。

今永投手はここまで他チームもそんなに打てていませんから今、状態が良いのは分かります。

それに加えてカープ打線も誰も好調と呼べる選手がいなくて状態が悪いのは分かりますがさすがにこれはあんまりでしょう。

 

中盤以降何とかしようという気持ちが打席で見えたのは田中選手、しいてあげるならあとは鈴木誠也選手くらいでしょうか。

 

首脳陣も今日はそんな打線にどうにかきっかけを与えようと大きく動きました。

当たりのない田中選手を8番に、代えて1番に野間選手、3番にバティスタ選手を入れるてこ入れを断行。

タナキクの1, 2番を10試合そこそこで動かすのは勇気が必要だったと思いますが、3勝9敗と最悪に近いスタートを切ってしまった中で、調子の上がらない田中選手を一番打席の回る1番に置く余裕がなくなったということでしょう。 

5割近く勝っていれば3番の入れ替えはあったかもしれませんが、こんなに大胆には動かなかったでしょうね。

 

その勇気は評価しますが今日は選手が踊らず。

1安打、わずかランナー2人では采配も振るいようがありません。

2人ともノーアウトからのランナーでしたが打順は中軸で動く場面でもなかったですしね。

 

とにかく明日以降もベイスターズ投手陣はバンバンストライクゾーンで勝負してきそうです。

誰かが相手のリズムを崩さないといけません。 

 

 

 

先発の大瀬良投手も今日は踏ん張れず。

いつもの制球力がなく、真ん中付近に入るボールがたびたび見られました。

特に右打者の内角を狙った球が真ん中に寄ってきてしまっていて、思うところに投げ切れていませんでしたね。

 

せっかく相手の強力な中軸は粘って抑えても、8番の伊藤光選手に3打点を許す何とももったいなさも残る投球。

特に2点目は2アウト2塁で無理に勝負しなくても良い場面だったからもったいなかった。

それにしても今シーズンここまで投手陣は1点差、2点差の僅差のビハインドで粘ってついていくことができていません。

簡単に突き放されて、打線の状態の悪さと相まって中々逆転の機運も高まりません。

 

昨年までですら逆転勝ちのほとんどは序盤の1点や2点のもの。

3点以上離されても何度もひっくり返していましたが、そこまで回数はさすがに多くありません。

ましてや今年は多少得点力が落ちるのは織り込まないといけない、そして今は状態が悪い。

 

打線も大概ですが、投手陣が粘れていないのも大きいです。

先発がここまで崩れすぎていて6回、先頭の大瀬良投手に代打を出す選択肢は検討すらできなかったでしょう。

 

これで5連敗で借金は7。

このまま立て直しのきっかけを掴むころにはどうしようもないところまで転がり落ちるのか。

 

今シーズン初の連勝ができれば少し何かが変わるかもしれません。

ただ当たり前ですが一つ勝たないと今シーズン初の連勝の可能性はありません。

明日はカープが最後に勝った試合で勝利投手になった床田投手。

ついに誰一人QSを達成することすらできずに先発が一巡してしまいました。

 

この一週間ついに白星をあげられなかったカープでしたが明日は床田投手の持ち前の制球力でテンポよく、野手陣の奮起を促すようなピッチングを期待します。

チーム状態が悪い時こそ空元気でも元気を出していきましょう!

ほら、今日ノーエラーでしたしね!

できることをしっかりやって、何としても運を呼び寄せてきっかけを作りましょう!

 

球団記録をさらに更新するリーグ4連覇へ、チーム一丸で今年も頑張ろう、カープ!

 

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