僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

中継ぎ陣の奮闘が4点差逆転劇を呼び込んだ 丸の連続試合出塁記録ストップも効果的なヒットで7得点 9/28のカープ ヤクルト戦

9/28のスワローズ戦は7-4でカープが勝ちました。

初回に4点を先制されながらじわじわ追い上げての見事なまでの逆転勝利でした。ヒットがなかなかでない中で、出たヒットが非常に効果的でしたね。高橋樹也投手の初勝利はお預けとなりましたが、前回を同じ失敗をしていては仕方ありません。来年に向けて、きっちり噛み砕いて自分の糧にしてもらいましょう。

 

 

試合感想

今日もまたスタメンに菊池選手、鈴木誠也選手の名前はありませんでした。

今日の4番はレフトのバティスタ選手、そしてセカンドは曽根選手が入りました。

ファースト西川選手には実戦経験を積ませたいということなんでしょうが、どこまで続けますかね。

鈴木誠也選手も出られる状態なのであれば、適度に試合に出して実戦感覚は維持してもらわないといけないですし、重圧は薄まっている試合とはいえ難しいかじ取りを強いられそうですね。

 

先発したのはプロ初勝利を狙った高橋樹也投手。

尻上がりに調子を上げたとはいえ、厳しいことを言えば初回に4点取られてがっちり主導権を渡してしまってからでは遅すぎます。

 

試合を壊すところまではいかずにぎりぎり踏みとどまってくれたのはそれはそれで評価に値するとは思いますが(実際に打線が追いついてくれましたし…)、この展開でほめるのも違うかなと個人的には思います。

 

前回9/9のドラゴンズ戦で先発したときも立ち上がり、先頭打者から連打を浴びて2失点しながら5回3失点にまとめてくれたピッチングでした。

言うなれば今日と同じような展開、厳しい言い方をすれば同じ失敗を繰り返してしまっています。

2回以降コースにきっちり決まる素晴らしいボールもあっただけに、ピッチャーとしては永遠の課題と言われる立ち上がりをどう切り抜けるのか。

一軍先発枠を狙う数多く投手がいる中で選ばれてせっかくもらったチャンスです。

きっちり来年以降につながる克服するべき具体的な課題へと昇華して、自分の糧にしていってもらいたいところです。

 

ヘルウェグ投手は制球面はまだ少し怖いですが、何となく一軍で通用しそうな気配をまとい始めているような…CSでの僅差のビハインドとかで戦力になってくれるか。

今村投手も下位打線相手だったとはいえ三人で片づけてくれて中継ぎ陣はある程度目途が立った状態で短期決戦に突入できそうなのは心強いです。

そこからアドゥワ、フランスア、中崎各投手が無失点リレー。

結局2回以降相手の強力打線を無失点に封じた投手陣の粘りが逆転劇を呼び込みましたね!

 

 

   

 

打線は本当にすごい。

優勝2日後に4点差をひっくり返すわけですから、御見それしました…。

 

3回に田中選手が高橋樹也投手の送りバント失敗を取り返す2点タイムリースリーベースに相手エラーで1点差に詰め寄るとその後ヒットもなかなか出ない中で、四死球で作った7回のチャンスに途中出場の松山選手が同点タイムリー。

効果的なヒットが飛び出して追いつきました。

 

そして8回の逆転劇は代打で登場した鈴木誠也選手のヒットから曾澤選手のタイムリースリーベースに曽根選手のタイムリーでしたね。

いや、丸選手の連続出塁記録が止まった日でも7点を取って4点差をひっくり返せるわけですからカープ打線の厚みがその事実だけからも伝わりますよね。

 

とにかくCSで当たる可能性も十分あるスワローズ相手にマツダスタジアムに良い手ごたえを残させなかった今日のゲームは短期決戦に向けても意味あるものだったと言えるでしょう。

 

11連戦最後は東京ドームに移動してのジャイアンツとの2連戦です。

相手も3位でのCS出場がかかっていて死に物狂いで来るでしょう。

昨日・今日よりしびれるゲームをチャンスをもらえる選手は体験できるはずです。

 

 

 

そういう真剣勝負からこそ得られるものをきっちり来シーズンにつなげてもらいたい。

せっかくですから勝てればもっと良いですが、今は長い目で見た収穫を優先できる特別な時間です。

そんな目で見ながら明日も応援したいと思います!

 

34年ぶりの日本一奪還へ、明日からも一戦一戦、チーム一丸で頑張ろう、カープ!

 

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