僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

中崎苦しみながらも通算100セーブ 初タイトルへ向けて今が正念場 8/8のカープ 中日戦

8/8のドラゴンズ戦は7-5でカープが勝ちました。

九里投手が4回3失点で降板するも、打線が今日も素晴らしい仕事をして今日も7得点でチームを牽引。中崎投手は苦しい時期が来ていますが、何とか踏ん張って通算100セーブを達成しました。カープ、好調を維持して4連勝で貯金も20に到達です。

 

試合記録

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 0 0 0 3 0 0 2 0 0 5 11 1
広島 0 0 1 2 0 2 1 1 X 7 9 0

 

投手情報 

勝利投手 一岡 (2勝5敗1S)

敗戦投手 ロドリゲス (0勝2敗0S)

セーブ 中崎(1勝0敗26S)

中日 小熊 、岩瀬 、福谷 、ロドリゲス 、又吉 - 松井雅 、武山

広島 九里 、高橋樹 、永川 、一岡 、フランスア 、中崎 - 會澤

本塁打   なし

 

 

試合感想

野間選手が復帰して以降、初めてのスタメン復帰となりましたね。

バティスタ選手や松山選手のレフトと比較すれば外野の守備力は大幅に向上するので、打撃が抹消前のようにある程度期待できるのであれば非常に有効なオプションとなります。

 

 今日マルチヒットを放ってまずは一安心でしょうか。

再びの定位置取りへ、良いスタートを切りました。

 

さて、試合ですが先発の九里投手が4回3失点で早々に降板。

3回まで1安打ピッチングで良い立ち上がりを見せていましたが、先制した直後の4回に4安打とフォアボールが絡んで逆転を許してしまいました。

先頭の大島選手に許した不運なバウンドの高い内野安打から2アウトまで漕ぎ着けただけに抑えて欲しかった…

 

ビシエド選手に打たれた同点タイムリーも福田選手に浴びた2点タイムリーも逆球を弾き返されました…

 

その裏、チャンスで打席が回ってきたところで代打が出て降板。

まだ67球、6連戦2戦目ですが、緒方監督は思い切ったなと思いましたが次に出てきた投手を見て納得。

そう、先日プロ初セーブを挙げた高橋樹也投手です。

 

いつも通りアドゥワ投手だったら疑問符のつきかねない采配でしたが、今日か明日、こういう展開になったらせっかく自信が得られたであろうから間隔をあけずに使うつもりだったんだと思います。

そんなこんなで高橋樹也投手の登板は5回を三者凡退と期待に応えるピッチング。

6回は連打と送りバントで1アウト2, 3塁と攻められましたがここからがすごかったですね。

 

福田選手を外角低めいっぱいのストレートで見逃し三振、代打の荒木選手には粘られてフルカウントまでいきましたが、低めのチェンジアップで空振り三振に抑えてピンチを脱出。

流れを呼び込んでくれました。

 

打線の方は今日も好調。

小熊投手が失礼ながら思っていたよりずっと出来が良く、序盤は苦労しました。

 

今日はボールにキレがあり、特に緩いカーブを上手く生かされて伸びのあるストレートにタイミングが合わずに三振を量産されました。

正直やばいかな…序盤はそんな気持ちにさせられました。

 

それでも3回、西川選手の逆方向へのらしさを見せたチーム初ヒットと九里投手の送りバントでチャンスを作ると、菊池選手が追い込まれながらも外角低めのストレートをコンパクトに振り抜き一二塁間を破るタイムリーで今日も先制しました。

逆転された直後の4回には1アウト満塁から西川選手に高いバウンドをビシエド選手が処理を焦って捕球できずに打球が転々とするラッキーなタイムリー内野安打で2点を取ってすぐさま同点に追いついて相手に主導権を渡しませんでした。

 

高橋樹也投手がピンチをしのいだ直後の6回には4回に続いてまたまた松山選手、野間選手の連打をきっかけに1アウト満塁のチャンスを作ります。

代打の新井選手には久々の一本は出ず、2アウトとなりますが田中選手、菊池選手が連続の押し出し四球を選んで2点を勝ち越し。

 

7回は永川投手で逃げ切りを図りますが、2アウトから3連打を浴びて同点。

オールスター明け、暑い季節に久々の1軍の厳しい場面でのフル回転ですから少し疲れが出ているような感じですね。

一岡投手に7回を任せて少し登板のペースを落とせばまた状態を上げてくれるような気はしますがどうでしょうか。

 

同点に追いつかれたあとのピンチはその一岡投手がアルモンテ選手のひざ元にズバッとストレートを投げ込んで三振に打ち取り勝ち越し点は許しませんでした。

 

そしてその裏の打線です。

今シーズン途中で加入したロドリゲス投手相手に2アウト2塁から會澤選手。

高校野球で左腕攻略のお手本になるようなコンパクトな逆方向を狙った打撃で高めのストレートをライト前にはじき返す勝ち越しのタイムリーヒット。

いや、勝負強い打撃で試合後半に1点を勝ち越すと、8回にも2アウト1塁から丸選手のライト線への勝ち越しタイムリーで2点差に。

 

又吉投手から田中選手が右ひざ裏にデッドボールを食らってベンチに担架で運ばれる心配な場面もありましたが、何とか交代せずフルイニング出場は継続。

ただ9回の守備も足を痛そうにしていたので心配です…二遊間は足に不安があるとすぐに守備範囲に影響しますしね…どうか軽症であれ…

 

そんなこんなで2点差の最終回は中崎投手。

先頭にフォアボールを出すもダブルプレーで2アウト。

これで通算100Sいけるか…そう思っていたところで平田選手にフルカウントから粘られて9球目でフォアボール。

続くビシエド選手にも追い込んでから粘られて9球目をライト前にはじき返され1, 3塁。

本当に苦しかったですが最後はアルモンテ選手を打ち取って祝通算100セーブ!

 

自身初のセーブ王へ向けて、間違いなく最大の踏ん張りどころにきています。

抑え時代、全盛期の岩瀬投手でさえ、シーズンに1度はこういう不安定な時期がありました。

でもそこを乗り越えてこそタイトルは見えてきます。

乗り越えてくれると信じて…ぜひ守護神の座を守り通してセーブ王のタイトルを取ってください!

 

 

 

カープ8/9の試合展望

予告先発はカープが岡田投手、ドラゴンズは笠原投手です。

 

岡田投手はここまで17試合に先発して6勝5敗防御率は4.47。

先週のスワローズ戦では5回4失点で敗戦投手となっています。

初回4失点を喫するものの2回以降立ち直ってギリギリ試合は壊さなかった、そんなゲームでした。

 

自身3連敗中で、特にここ2試合は序盤で失点を重ねてしまって首脳陣の信頼は薄らいでいます。  

今シーズンのドラゴンズ戦は2試合に投げて0勝2敗も防御率は3.65。

 負けてはいますがドラゴンズ各打者との相性は悪くなさそうです。

 

とにかく明日は相手云々よりも岡田投手が自分のボールを初回から投げきれるかでしょう。

先週も立ち上がりに打ち取った当たりが内野安打になったところから一気に4点を失ってしまいましたが今週は何としても好投して先発ローテーションの座を守りたい。

ストレートで押すという選択は間違っていないはず、期待しましょう!

 

 一方、カープ打線の相手は笠原投手です。

今シーズンは12試合に登板、うち9試合に先発して1勝3敗防御率は5.91。

7/24のベイスターズ戦では6回3失点で今シーズン初勝利を挙げています。

   

カープとは2度対戦していて0勝2敗防御率5.73、計11イニングで7点とカープから見れば期待できる成績が残っています。

マツダスタジアムでは1試合の登板で6回4失点。

ランナーすら出すのに四苦八苦して手も足も出ないという感じの展開になる可能性は低いので、カープ打線としては相手に上手く粘られなければといったところでしょうか。

ランナーを出しての一本、足も絡めてヒットじゃなくてもしっかりランナーを一つずつ進めて得点につなげていきたいですね!

 

昨年からマツダスタジアムでの中日戦は今日も含めて20試合連続で5点以上取れている頼もしいデータもあるので明日も期待して応援しましょう!

 

球団初のリーグ3連覇へ、明日も一戦一戦、チーム一丸で頑張ろう、カープ!

 

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