僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

大瀬良大地エースの働き 変則的なタナキクマルの活躍で緒方監督300勝 8/4のカープ DeNA戦

8/4のベイスターズ戦は4-2でカープが勝ちました。

今日は大瀬良投手様様でしたね。打線も丸選手のツーランと、菊池選手が8番に打順を下げていたために変則的な形とはなりましたがタナキクコンビの活躍で序盤に4点を取って昨日の嫌な流れを引きずりませんでした。連敗を2で止めて緒方監督は監督通算300勝に到達です。

 

試合記録

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
広島 1 0 0 1 0 1 0 3 0 6 11 1
ヤクルト 2 0 0 0 0 0 0 0 1 3 9 1

 

投手情報 

勝利投手 大瀬良 (12勝5敗0S)

敗戦投手 京山 (5勝3敗0S)

セーブ 中崎 (0勝0敗25S)

広島 大瀬良、中崎 - 會澤

DeNA 京山、三上、田中健、三嶋 - 伊藤

本塁打   丸24号(1回表2ラン)、宮崎18号(2回裏ソロ)

 

 

試合感想

いや、久々にキレキレの大瀬良投手でした。

球威、制球ともに文句なしで昨日の延長戦で注ぎ込んだ中継ぎ陣に休みを与える素晴らしいピッチングを見せてくれました!

これで12勝目と自己最多をさらに更新して再び最多勝争いをリード。

今日の状態の良さを今後数週間続けられれば自身初のタイトルも見えてきますね!

 

タイミングが妙にあっていた宮崎選手には2回に外角のストレートをバックスクリーンに運ばれましたが、あのコースを打たれたのでは大瀬良投手は責められません。

ただこのあとの2打席は良いタイミングの取られ方をされつつも何とか抑え込めましたね。

 

あとは伊藤選手ですか、今日3安打を許しました。

ただこの2選手以外にはほぼパーフェクトピッチング。

球数も少なく無四球で8奪三振と本当に文句のつけようのない素晴らしい投球でした。

 

守りも大瀬良投手を支えましたよね。

特に8回、先頭の伊藤選手のレフトフェンスにに届いた痛烈なヒット。

ツーベースでもおかしくない当たりでしたが、守備固めで入っていた下水流選手。

当たりが痛烈、クッションのバウンドも良かったですがあれをシングルで止めたことが次の神里選手のダブルプレーにつながりました。

 

嫌な流れになりかねない横浜スタジアムで、その芽を未然に摘んだファインプレーでしたね。

その次の柴田選手の左中間への当たりも丸選手が上手く追いついて、シングルで止めてこの回はカープ外野陣の守備力が光りましたね。

 

最終回は中崎投手が1点は取られましたが2アウトからでしたし打順も下位に向かっていくところ。

慌てずに最後締めてくれてセーブを積み上げました。

守護神は追いつかれなければいいんです。

今後もお願いします! 

 

 

打線の方は今日は試合開始前にサプライズ、菊池選手が8番。

安部選手を2番に入れてこのところブレーキとなっていた菊池選手の打順を下げました。

この采配が当たったかどうかは2番の安部選手が今日は機能しなかった一方、8番の菊池選手は良い働きをしたので微妙なところでしょう。

 

試合の方ですが初回、田中選手がフォアボールも安部選手がセンターフライで1アウト1塁の場面で丸選手。

1-2と追い込まれてから4球目、やや内角寄り低めへのストレートを腕を上手くたたんでコンパクトにライトスタンドまで運ぶ24号2ランで先制。

早くも自己最多を更新してあとは数字をどこまで伸ばすか。

ホームラン王争いにも十分絡めそうな勢いです。

 

その後2アウトから松山選手のツーベースでチャンスを作って、続く會澤選手のレフトへのヒット。

松山選手は積極的に突っ込みましたが、これは余裕をもってタッチアウト。

筒香選手の守備を少し過小評価していたのか、かなり無理目なタイミングで回してしまった玉木コーチの判断ミスと言って良いもったいない走塁となりました。

 

これで京山投手を立ち直らせてしまうと嫌な感じでしたが、2回。

先頭の西川選手がツーベースで出塁すると、8番に入っていた菊池選手が粘ってフルカウントからの9球目、甘く入ってきたストレートを弾き返して三遊間を破るタイムリー。

下位打線で突き放すと大瀬良投手が送って1アウト2塁で田中選手。

 

初球の内角へのカットボールにやや詰まりますがセンター前に落とすタイムリー。

判断の難しい打球でしたがサードを回るスピードと言い、菊池選手の走塁技術が光る大きな追加点でした。

しかし田中選手が打って菊池選手が返ってくるという見慣れない光景でしたが、新鮮なタナキクコンビの活躍でした。 

 

その後はつけ込むすきのありそうだった京山投手を攻め切れませんでしたが、今日の大瀬良投手には序盤の4点はかなり大きな援護でしたね。

西川選手の足も今日の走塁を見る限り問題なさそうですし、昨日足を痛めたように見えたメヒア選手も抹消されずに代打で出場と野手陣の不安要素はなし。

これで2軍で実戦復帰している野間選手も帰ってくれば、いよいよ万全の布陣になりそうですね。

 

いや、しかし大型連敗を回避できたのは大きい。

大瀬良投手のおかげで中継ぎ陣も休めましたし、不穏な雰囲気になりかねない横浜スタジアムで相手打線を沈黙させてくれました。

この勢いで明日も勝ってオールスター明けのカード負け越しなしをどんどん継続しましょう!

緒方監督、監督通算300勝おめでとうございます!

 

 

カープ8/5の試合展望

予告先発はカープが高橋昂也投手、ベイスターズは今永投手です。

 

高橋昂也投手はここまで4試合に先発して1勝1敗防御率は8.64。

7/22のジャイアンツ戦で4回途中6失点でKOされて以来の登板となります。

いや、しかしこれだけ早く次のチャンスがもらえるのは期待の裏返しでしょう。

確かに好調時のボールは既に一級品、1軍レベルにあるのは確かです。

 

問題はそれが1軍マウンドで出せるかどうか。

ここまで4度の登板で1度しかそのボールを投げられていないのもまた事実です。

もちろん本人も試行錯誤して、どうすれば上手く試合に向けて調整できるのか試している最中だと思いますが、あの小気味よい伸びのあるストレートを1軍の試合で見たいです。

期待させてもらいましょう!

 

一方、カープ打線の相手は今永投手です。

今シーズンは9試合に先発して2勝6敗防御率は6.80。

7/22のタイガース戦では3回5失点で敗戦投手となっています。 

 

いや、今永投手はここまで苦しんでいます。

せっかく好投しても打線とのかみ合わせが悪く白星がつかないこともあり、故障での出遅れから復帰してもペースをつかみ切れていません。

ベイスターズとしては大きな誤算でしょうね。

 

 

カープとは復帰直後に1度対戦しておりその時は5回7失点KO。

明日はその再現を狙います。

左打者相手に4割近い被打率で苦戦しているのを首脳陣がどう判断するか。

今日結果を残した菊池選手をすぐに2番に戻すかどうかも注目ですね。

 

大型連敗を今日の勝ちで回避して、今週の敵地6連戦も5割以上を確定できたカープ。

明日は気持ちよく高橋昂也投手をマウンドに送り出せますね!

できれば自身の、そしてチームの今後のためにも結果を残して、オールスター明けの良い流れを継続していきたいですね! 

球団初のリーグ3連覇へ、明日も一戦一戦、チーム一丸で頑張ろう、カープ!

 

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