僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

満塁ホームラン2本で打線爆発 安部復活の4安打5出塁3盗塁の大活躍 7/27のカープ DeNA戦

7/27のベイスターズ戦は10-1でカープが勝ちました。

安部選手のタイムリーで今日も初回から先制すると3回にはバティスタ選手のグランドスラムで大きな追加点。7回には押し出しのフォアボールと田中選手の満塁アーチで勝負を決めました。1試合2本の満塁弾と頼もしい打線がチームを牽引して連勝です。

 

試合記録

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
DeNA 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 7 2
広島 1 0 4 0 0 0 5 0 X 10 10 1

 

投手情報 

勝利投手 野村 (5勝2敗0S)

敗戦投手 ウィーランド (4勝6敗0S)

セーブ なし

DeNA ウィーランド 、田中健 、武藤 、中後 - 伊藤

広島 野村 、一岡 、永川 、フランスア 、飯田 、佐藤 - 會澤

本塁打   バティスタ 16号(3回裏満塁) 、田中 6号(7回裏満塁)

 

 

試合感想

今日のスタメンですが、右投手相手にも関わらず松山選手がスタメンを外れました。

野村投手が打たせて取るタイプで守備を固めたいという意味もあったんでしょうが、松山選手は持ち味の最近打撃が湿り気味ですからね。

最近慣れないファーストでの起用となっている守備では足を引っ張ることが多いだけに打撃も不調だと起用の優先度が下がってしまっているということでしょう。

自身初の規定打席到達へ向けて踏ん張りどころですね。

 

しかし最近はスタメンが面白いようにハマります。

安部選手は4安打に5出塁3盗塁、バティスタ選手が満塁ホームランですからね。

期待に応える選手がもちろんすごいんですが、首脳陣も上手く選手の調子を見極めて起用してくれています。

これはここからサードの西川選手も含めてのスタメン争いが巻き起こりそうですね。

野間選手が戻ってきたらどうなるんでしょう…いや、ありがたい悩みですがカープで規定打席に到達するのは本当に大変ですよ。

 

さて、試合ですが初回からカープが先制。

2アウトから連続フォアボールでチャンスをもらうと5番で起用の安部選手が2球で追い込まれながらも外角のチェンジアップについていきバットに上手く乗せるセンターへのタイムリーで先制します。

 

3回には相手のエラーに連打で1アウト満塁のチャンスを作るとバティスタ選手。

これまた2球で追い込まれながらも今度は外角高めのストレートにやや振り遅れながらも力でレフトスタンドポール際に持っていきました。

いや、本当にすごいパワーです。

自己最多をどんどん更新する16号はグランドスラム、試合展開としても大きな大きな4点の追加でした。

 

一方カープ先発の野村投手ですが、度々ランナーを貯めながらも要所はしっかり抑えて5回まで3安打2四球無失点ピッチング。

先週の背信投球からは立ち直ったとは言って良いでしょうが、5点のリードがありながら5回までしか投げ切れないやや物足りない結果となりました。

ベイスターズの各打者がしっかり粘ったのはありますが、5回で103球を投げさせられてしまいましたね。

 

ただ不調期というわけではなさそうなのは安心しました。

5回の1アウト1, 2塁の場面での鈴木誠也選手のライト頭上を越えそうだったフライを好捕、あれは超ビッグプレーでしたね。

野村投手も無失点で終えるのと、何点か取られるのと、5回までしか投げられないにしても次の登板へ向けての気持ちも変わってきますよね。

 

5回裏でチャンスでの打席が回ってこなかったらもう1イニングいかせたのかどうか気になりますが、5点リードの場面で代打を出したことから積極的に続投させる気がなかったことだけは確かです。

今日の野手陣につけてもらった白星で気分よく来週は更なる好投を期待したいですね!  

  

そんなこんなで6回の一岡投手から継投に入りました。

一岡投手は連投となりましたが菊池選手の素晴らしいライナーのジャンピングキャッチもあり三者凡退。

素晴らしい!

 

7回はこちらも連投の永川投手。

5点リードでも大事にということか、なるほど。

1アウトからフォアボールとヒットで1, 2塁のピンチを作ると、柴田選手のセンターへ抜けようかというゴロを田中選手が追いついてセカンドへトス。

セカンド封殺かと思いましたがダブルプレーを目指して素手で捕球にいった菊池選手がボールを捕球できずエラーで満塁。

 

この場面でまさかの継投、当然フランスア投手。

いや、永川投手の球数はかさんでましたが、そこまで悪くなかったのでは…

この時点で最悪のまたまたイニング跨ぎがよぎりました。

いや、本当にやめてください。

こんな使い方していると本当に数年後にはつぶれてますよ…。

 

今村投手、ジャクソン投手、中田投手と昨年頼りになった中継ぎ陣に本来の働きが期待できずに苦しいのは分かります。

今のフランスア投手の状態が抜群に良いのも分かってます。

でもこんな使い方を強いなければいけないような時期でもないですし、2位とのゲーム差も幸い余裕があります。

ましてや今日のゲームはまだ5点差ありました。

 

連覇している時も7回8回で投げていた中崎投手、今村投手、ジャクソン投手はこんな使い方してなかったですよね…。

他の選択肢が限られているのが当時とは違うのかもしれませんが…。

確かに今日のゲーム展開で我慢して万が一逆転負けしていたら痛いですし批判されるでしょう。

 

それでも今後数年はカープを支えてくれそうな投手をすりつぶすよりはマシです。

2位のスワローズの状態が良いことが首脳陣に焦りを生んでいる気がしてなりません…。

 

さて話が逸れましたが、フランスア投手はソト選手にタイムリーこそ浴びますが期待に応えてこのピンチを1点で凌いでくれました。

するとその裏、3四死球で1アウト満塁のチャンスで打順はフランスア投手。

そのまま打席へ…イニング跨ぎ濃厚。

 

しかしここで何と押し出しのフォアボール。

言い方は悪いですが打席に立っているだけで得点が転がり込んできました(いや、安部選手の盗塁でプレッシャーをかけたおかげももちろんありますよ!)。

 

そして田中選手が内角フォークを捕らえてとどめのグランドスラム。

1試合に2本目の満塁ホームランはフランスア投手を酷使から救い試合を決定づける非常に大きな意味を持つ追加点を生みました。

 

おかげで8回は飯田投手、9回は今日中継ぎ補充で上がってきた佐藤祥万投手が投げてゲームセット。

野村投手5回降板で今日も中継ぎ陣はフル回転となりましたが、打線の援護のおかげでダメージは最小限に留められたと思います。

 

スワローズも好調ですがカープも負けじと好調です。

7連勝してもゲーム差が1つしか縮まらないのでは追う立場の方が確実に焦っています。

カープはこのまま我関せず、自分たちのことに集中してこの調子で明日も勝ちましょう!

ただ、本当にフランスア投手の使い方は是非、考え直してください!

 

 

 

カープ7/28の試合展望

予告先発はカープが大瀬良投手、ベイスターズは京山投手です。

 

大瀬良投手はここまで16試合に先発して11勝4敗防御率は2.50。

先週のジャイアンツ戦では6回途中4失点(自責は1)ながらも打線が管野投手を攻略、6点の援護に恵まれて勝利投手となっています。

  

今シーズンのベイスターズ戦は2試合に先発していて0勝1敗ながら防御率は2.31。

結果を残しながら打線とのかみあわせが悪くセリーグで唯一今シーズン未勝利です。

先週のジャイアンツ戦では少しこれまでと違って制球・球威共に不安な部分も見えましたが明日はどうなるでしょうか。

 

たまたま先週の調子が悪く修正してくるのか、それとも本格的に調子を落としてしまうのか。

3連覇へ突き進むためにも大瀬良投手が今後も先発陣を引っ張ってくれるかは大きく影響してきそうなだけに、明日の好投で余計な心配を払拭してもらいましょう!

そしてフル回転が続いている中継ぎ陣につかの間の休息を…お願いします!

 

一方、カープ打線の相手は京山投手です。

今シーズンは7試合に先発して4勝2敗防御率は5.97。

春先にデビューから3連勝を記録しましたがその後は調子を落として5月中旬に登録抹消。

 

6月の交流戦、ライオンズ戦で昇格・先発しましたが4回4失点で敗戦投手となり、今回はそれ以来の1軍登板となります。

カープとは2度対戦して、1勝1敗。

5 2/3回を無失点に押さえ込まれて白星を献上した初対戦から、2度目の対戦は2回足らずのうちに7得点でKO。

 

カープとしては1試合やられていますが、それほど嫌な印象はないでしょう。

…やられたのがマツダスタジアムだったのは少し気にはなりますが…。

  

先発の顔合わせを考えれば明日は勝たないといけない試合です。

大瀬良投手には余計なプレッシャーがかかりますので、ここ最近できているように打線が早いタイミングで援護、リードを奪って落ち着いて試合を進めたいところです。

  

球団初のリーグ3連覇へ、明日も一戦一戦、チーム一丸で頑張ろう、カープ!

 

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