僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

6/26のカープ 待ちに待った上昇気流! 采配ズバリに打線絶好調! 巨人戦

6/26のジャイアンツ戦は13-5でカープが勝ちました。

いきなりの4失点もその裏松山選手の一振りで同点に追いつくとその後も打線の勢いが止まりませんでした。積極的な采配も見事なまでにハマり、フランスア投手が初勝利!リーグ再開後4連勝です。

 

試合記録

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人 4 0 1 0 0 0 0 0 0 5 6 0
広島 4 0 6 1 0 2 1 0 X 14 13 0

 

投手情報 

勝利投手 フランスア (1勝2敗0S)

敗戦投手 鍬原 (4勝6敗0S)

セーブ なし

巨人 鍬原、森福、アダメス、谷岡、田原、上原 - 小林、宇佐見

広島 ジョンソン、フランスア - 石原、會澤

本塁打   松山7号(1回裏満塁)、岡本14号(3回表ソロ)、丸12号(3回裏ソロ)、バティスタ11号(3回裏2ラン)、會澤7号(6回裏2ラン)、丸13号(7回裏ソロ)

 

 

試合感想

試合は序盤大荒れの展開も積極的な采配と効果的な一発を量産したカープ打線の勢いがジャイアンツ投手陣を飲み込みました。

安定していたジョンソン投手がここまで打ち込まれたのは想定外でしたが、フランスア投手があそこまで投げてくれたのも嬉しい想定外。

ここまでは先発よりも中継ぎとしての適性がありそうなところを示してくれていますが、木曜日の先発次第では(薮田投手だと思いますが)、また先発の機会が回ってきてもおかしくないですね。

 

さて、試合ですが今日はジョンソン投手のボールが高く浮いたところをジャイアンツ打線に捕らえられました。

3点で凌げた可能性のあるところを石原選手のちょっと気の抜けた捕球ミスもあって4点を失います。

 

同点に追いついた直後の2回こそ三者凡退に抑えますが、3回は岡本選手に被弾。

緒方監督の積極的な采配もありこの回限りでの降板となりました。

 

しかし驚きましたね。

逆転してジョンソン投手もあまり良くなかったとはいえ今日は火曜日。

5回くらいまでは何とか我慢して…そんな起用かと思いましたが代打は最高にハマるわ、フランスア投手は抜群のピッチングを見せるわ、今日の試合は采配の力で勝った試合と言えると思います。

 

昨日今村投手が出場登録を抹消され、 代わりに一岡投手が上がってきて実績から言えばそのまま一岡投手に7回を任せてどう出るか…そんなことを今日は心配しなくて良い試合展開に打線がしてくれましたね。

 

しかしフランスア投手、制球面の粗さは相変わらずですがあのストレートは魅力あふれてますね。

150km/hを超える球速はもちろんですが、バッターがストレートと分かっていても振り遅れて当てるのもいっぱいいっぱいという感じでした。

今日発表された新外国人のヘルウェグ投手に居場所は譲らない、そう言わんばかりの快投でしたね。

 

5回89球1安打9奪三振4四球無失点。

これでフォアボールを2回で1つくらいにできる程度の制球力がつけば…本当に楽しみです。

今日はさすがに絶好調だったとは思いますが、1軍の打者に少し慣れてきたか、ロングリリーフであれば1巡目で中々捕らえられるボールではないので非常に期待できます。

 

先発でも行けそうなところを見せてくれましたので、6枚目に隙があれば…またチャンスをもらえる可能性は十分ですね。

来日しているはずの奥さんへのプレゼントとしても十分な嬉しい嬉しい初勝利でしょう、おめでとうございます!

 

そして最終回は飯田投手。

日曜の試合で出たワンポイントの弊害をクリアするためにも右打者相手のテストの意味合いもあったと思います。

そういう意味でも理想的な試合の締めくくり。

ここまで飯田投手は素晴らしいボールを投げていますので、ひょっとすると今シーズン化けるかもしれない、そんな予兆は十分感じられます。

接戦で同じようなボールが投げられれば…ですが。

苦しい中継ぎの救世主として大いに期待しましょう!

 

 

 

打線の方ですがいや、初回の松山選手の一本が本当に大きかった。

いきなり4点のビハインド、かなり嫌な感じでしたが鍬原投手が3四死球でくれた満塁のチャンスでガツン!

ひざ元のスライダーを見事に仕留めてあっという間に試合を振り出しに戻してくれました。

 

勝ち越された直後の3回にも丸選手がすぐさま同点アーチ。

ここで終わらずフォアボール、ワイルドピッチ2回、松山選手のタイムリーツーベースで逆転。

代わった森福投手にも攻撃は止められず、1アウト2, 3塁から石原選手の代打・會澤選手が2点タイムリー、止めはジョンソン投手の代打バティスタ選手の2ラン。

5失点を挽回してあまりある3回までに10点を取る猛攻でカープが試合の主導権を強奪しましたね。

 

いや、しかし代打策がここまできれいにはまるとはお見事な采配でした。

4回にもアダメス投手から押し出しで1点を追加、6回には會澤選手の2ラン、7回にも丸選手に今日2本目のアーチと攻撃は留まるところを知らずに打ちも打ったり5アーチを含む13安打14得点。

 

今回は打線の好調期を逃さずに勝ちにつなげられていて良い感じです。

あとは今のうちに先発陣が安定すれば…九里投手、そしておそらくですが薮田投手が試合を続けて作れれば…我慢の時期を乗り越えてオールスターまでに一気に走る可能性も出てくるだけに楽しみですね。

  

 

カープ6/27の試合展望

予告先発はカープが九里投手、ジャイアンツは田口投手です。

  

九里投手はここまで12試合、うち7試合に先発して2勝2敗防御率は3.96。

6/17のホークス戦では自身初完投、9回4失点で勝利投手となっています。

 

一時調子を崩してローテーションはく奪危機に瀕しましたが、そこから2試合続けて好投。

好結果を残して自身がこだわりを持つ先発の座をがっちり確保しています。

昨年が13試合の先発、自己最高がルーキーイヤーの20試合の先発。

どこまで自己最高に近づけるか楽しみですね!

 

今シーズンはここまで余計なフォアボールをあまり出しておらず制球面で改善が見られます。

その反面、ゾーンで勝負している分被打率は昨年より悪化、特に得意としていた右打者に打たれていて、右打者の多いジャイアンツの主軸打者相手にどのような結果を残すのか。

今後の九里投手を占う試金石となりそうな明日の登板です。

   

一方、カープ打線の相手は田口投手です。

今シーズンここまで12試合に先発して2勝4敗防御率は4.32。

6/16のマリーンズ戦では8回1失点ながら打線の援護なく敗戦投手となっています。

 

ジャイアンツ期待の左腕がここまで苦しんでいます。

好投しても打線とのかみ合わせも悪く1か月半以上白星に恵まれていません。

カープキラーとしても名高く打ち込めた印象はあまりありませんが今シーズンは1度対戦していて6回3失点でカープが黒星をつけることに成功しています。

不調であれば合口が悪くても十分につけ込める、そんな自信をつけさせてもらった一戦でした。

 

成績を見る限りではその頃よりは調子が上向いているようですので、明日はどちらに転ぶのか。

左打者相手に打たれているデータがありますが松山選手とバティスタ選手、首脳陣はどちらを起用するのでしょうか。

とにかくマツダの地の利も生かして田口投手の攻略を期待しましょう!

 

さてさて久々の4連勝、打線が非常に活発なだけに明日も期待が膨らみます!

勝てるときに勝つのが鉄則、明日は0-0からのスタートですが自ら流れを手放すようなプレーを避けて、今日のように一球一球集中していければ結果はついてくるはずです!

 

球団初のリーグ3連覇へ、明日も一戦一戦、チーム一丸で頑張ろう、カープ!

 

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