僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

鬼門ナゴヤ攻略へまずは若手外国人右腕と対戦 先週のセリーグまとめと5/15試合展望

先週のセ・リーグの振り返りと火曜日の試合展望記事を合せた記事の第6弾です。

先週の振り返り

カープはベイスターズとの2連戦を1分1中止、その後タイガース3連戦を2勝1中止。

先週はわずか3試合しかありませんでしたが、結果としては2勝1分と上々。

ベイスターズ戦で2試合続けてあと1人というところから追いつかれて勝ちを逃しましたが、タイガース相手の連勝でそのいやな雰囲気も払拭できたかと思います。

 

心配なのは先発陣の好投と試合数の少なさで中継ぎ陣がやや登板感覚が空いていること。

 

今週は6連戦が組まれており、前半はドームなので中継ぎ陣に登板機会は来るでしょう、間隔が空いている投手は先頭打者への入り方に注目ですね。

  

現在のリーグ順位表は以下の通り、カッコ内は直近1週間の結果です。

 

1. 広島 22勝12敗1分 - (2勝0敗1分)

2. 巨人 19勝16敗1分 3.5 (4勝2敗) 

3. 阪神 16勝17敗 5.5 (1勝4敗)

4. DeNA 15勝16敗2分  5.5  (1勝2敗1分)

5. 中日 15勝20敗1分 7.5 (2勝2敗1分)

6. ヤクルト 14勝20敗1分 7.0 (2勝2敗1分) 

 

 

 

 

勝ち越したカープ、そしてジャイアンツが上位を固めつつあり、ベイスターズ・ドラゴンズ・スワローズは現状維持、大きく負け越したタイガースが上位争いからやや後退した週となりました。

 

カープは35試合で貯金を2桁10としており、連覇した過去2年の中で最も早いペースで貯金を積み上げています。

丸選手、野村選手、薮田投手といった昨年の主力を欠く中で本当に良く戦っている、選手層が厚くなっている、まだまだ油断はできませんがここまでの戦いはそう振り返ってよいと思います。

 

2位のジャイアンツは連勝していたときのように打線が大当たりしているわけではありませんが、投打がかみ合って貯金を2つ上積み。

少しずつその地力を発揮し始めています。

 

一方タイガースは打線が下降気味でジャイアンツ・カープといった上位のライバルとの直接対決で大きく負け越して後退。

 

今週カープが対戦するドラゴンズ、スワローズは下位に沈んでいますが直近の成績で見る限りは、沈みそうで沈まない粘り強い戦いを繰り広げており油断のならない相手です。

 

特にドラゴンズとはナゴヤドームでの3連戦。

昨年もシーズン通して負け越した球場ですし、今シーズン3連敗を喫した記憶は新しいところ。

球場が広いために基本投手有利の球場、マウンドが高くて硬く、打者から見ても独特の雰囲気を感じる球場のようです。

 

木曜日の先発が九里投手になるのか、野村投手になるのかは分かりませんが、できれば中村祐太投手・岡田投手で勝ち越しを決めて、3戦目の投手を楽にしてあげたいですね。

 

打線の方ではすっかりバティスタ選手が3番に定着。

3番に座って以降好調を維持して既に5本のホームランを記録。

ホームラン後のお好み焼きをひっくり返して後、自身の名前サビエルの頭文字である"X"ポーズも少しずつファンに認識されるようになってきたでしょうか。

 

丸選手とはタイプは違いますが、去年の鈴木誠也選手離脱後の松山選手のように主軸の穴を好調の選手が埋めてマイナスの影響を最小限にとどめることができています。

本当に大きいバティスタ選手の活躍ですね。

 

 

順位表を見て想像するよりも簡単ではないであろう下位相手の6連戦、やや苦手としているナゴヤドームで勝ち越せれば視界は大きく開けてきそうです。 

 

 

 

5/15 ドラゴンズ戦展望

予告先発はカープが中村祐太投手、ドラゴンズがマルティネス投手です。

 

中村祐太投手はここまで3戦3勝防御率は2.53。

先週先発予定だったベイスターズ戦が雨で中止となり、明日は2週間ぶりのマウンドとなります。


前回登板となった5/1のジャイアンツ戦では当時絶好調だったジャイアンツ打線相手に序盤に3失点しながらも、その後粘り強いピッチングで立ち直って試合を作り、結果的には6回3失点で勝ち投手となっています。

 

昨シーズンドラゴンズとは1度だけ対戦して5回3失点で勝利投手となっています。

記念すべきプロ初先発、初勝利の相手ですから悪い印象はないでしょう。

ここまで3戦の投球内容を見る限り明日も十分期待をもてますが気になるのが登板間隔が空いたことと初のナゴヤドームのマウンドに適応できるかといったところ。

 

好調のときは間隔を空けずに投げたいのが投手心理のようですがここまで3戦の疲労を抜くという意味では間隔が空いたのも悪いことばかりではないでしょう、2週間ぶりの登板が吉と出るか凶と出るか。

またナゴヤドームは高くて硬い独特のマウンドですから適応できずに苦手とする投手もいる球場です。

中村祐太投手はどうか、注目ですね。

  

一方、カープ打線の相手はマルティネス投手です。

中6日で柳投手がくるかというところでしたが、ローテーションの順番を守って今年4月に支配下登録した21歳の若きキューバ出身の右腕に初戦を託しました。

 

一軍デビュー戦と鳴った5/6のタイガース戦では5回2失点で敗戦投手となっており、明日の試合で初勝利を目指します。

193 cmの長身から長い手足を生かして投げ込んでくるストレートを軸とするピッチャーですが、今年支配下登録された事実と21歳という年齢が示すように外国人とはいえまだまだ成長途上。

 

カープとしては高めのボール球に手を出して相手を助けるパターンだけは避けたいところです。

 

初物相手となりますが、ナゴヤドームでの連敗を止めるためにも早いイニングに得点して主導権を握っていきたいですね!

  

リーグ3連覇、そしてその先の日本一へ!

ファンも含めてチーム一丸、一戦一戦明日も頑張ろう、カープ!

  

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