僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

4/8のカープ 後手後手まるで昨日のデジャヴ 不完全燃焼も堂林に光 DeNA戦

4/8 ベイスターズ戦は3-5でカープが敗れました。

0-0から筒香選手に浴びた2打席連続アーチに沈みました。打線も反撃しきれず、見せ場は作りましたが今シーズン初の連敗でカード負け越しです。

 

試合記録

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
DeNA 0 0 0 0 0 2 3 0 0 5 11 0
広島 0 0 0 0 0 0 2 1 0 3 8 0

 

投手情報 

勝利投手 京山 (2勝0敗0S)

敗戦投手 大瀬良 (1勝1敗0S)

セーブ 山崎 (0勝0敗3S)

DeNA 京山、砂田、三上、エスコバー、井納、山崎 - 嶺井

広島 大瀬良、中田、九里、一岡、アドゥワ - 磯村、會澤

本塁打   筒香1号(6回表2ラン)、筒香2号(7回表3ラン)、丸4号(8回裏ソロ)

 

 

試合感想

 投げては大瀬良投手が6回途中、99球4安打5四球で2失点。

初回、いきなりヒット3本を打たれましたが、相手の盗塁失敗に助けられて無失点で立ち上がると、その後5回までは立ち直り、2アウトからのフォアボールは何回か与えながらもヒットを許さず無失点で投げて、試合は十分に作ってくれました。

 

しかし6回、中々打線が先制できない中で粘り切れませんでした。

先頭の大和選手にストレートのフォアボールを与えると続く筒香選手。

1ボールからの内角低めへのボールをすくい上げられ、打球はライトスタンド前列に飛び込む先制ツーランを被弾。

開幕以来ホームランの出ていなかった相手主砲に一発を許してしまいます。

 

さらに2アウトから楠本選手にフォアボールを与えると盗塁を許したところで嶺井選手を申告敬遠。

京山投手の打席でしたがベンチは中田投手へスイッチ。

 

今日の大瀬良投手は京山投手にフォアボールを出していたこともあり、不安ということでしょうが辛い起用となりましたね。

中田投手も2アウトから投手相手での登板ということでプレッシャーもあったでしょうが、無事に三球三振で切り抜けてくれました。

 

続く7回は九里投手。

1アウトから神里選手、大和選手に連打を許して盗塁も絡められて1アウト2, 3塁のピンチで迎えるは筒香選手。

3-1とカウントを悪くしてから投じた低めの変化球をすくい上げられ、打球はバックスクリーンに飛び込む痛恨の3ランを被弾。

 

目覚めた相手主砲の2打席連続の一発で0-5と主導権を完全に握られてしまいました。

結果的にはこの2本目が致命傷となりました。 

 

8回は一岡投手が三人で抑えると、9回はアドゥワ投手。

倉本選手から三連打を浴びてノーアウト満塁のピンチを迎えますが、筒香選手が3-1から高めに投げ込んだストレートを打ち損じてセカンドゴロホームゲッツー。

さらにロペス選手をレフトフライに打ち取りこれで3試合連続無失点。

松山選手も若い投手を守備で盛り立ててくれましたね。 

 

まだまだ過大な期待は禁物ですが、ビハインドの展開で順調にイニングを投げて経験を積んでいってくれています。

一戦一戦、課題を見つけてこれからのプロ生活の糧にしてくれると良いですね。

 

打つ方では高卒2年目の京山投手を前に5回まで無得点。

大瀬良投手が0で粘りのピッチングを見せる中、早い回に援護することができませんでした。

 

5回には先頭安部選手のツーベースをきっかけに1アウト3塁の場面を作りましたが、磯村選手の当たりが前進守備のセカンド正面のライナー。

完全に飛び出していた安部選手も封殺されダブルプレーとなるなど、チャンスを生かすことができません。

 

先制された直後の6回には田中選手のヒットと丸選手のフォアボールで2アウト1, 2塁のチャンスを作ったところで、カープ打線に捕らえられ始めていると見たラミレス監督が早めの交代に踏み切りました。

 

代わった砂田投手から松山選手がフルカウントからスライダーをとらえますが、良い当たりはライト正面。

ツキにも見放され、ホームが遠い展開が続きます。

 

5点差に離れた7回、ようやく打線に火が付きます。

メヒア選手のフォアボールと安部選手のライト前ヒットで作ったノーアウト1, 3塁のチャンスで打席には堂林選手。

 

1-1から外角へのスライダーを逆らわずにバットに乗せて押し込む、らしいバッティングで2点タイムリースリーベースヒット。

カード初戦での活躍を認められ、右投手相手でのスタメン起用に見事に応えました。

守備でもフェンスへの激突をいとわずに飛び込む気迫のこもったプレーを見せてくれましたし、今年は気持ちもプレーも乗ってきているようです。

流れの悪い時こそ、こうした気持ちを前面に押し出したプレーで周りを鼓舞する、そういう選手が必要になってくる気がします。

 

さらに続くチャンスで詰め寄りたいところでしたが、ノーアウト3塁から代打の西川選手、エルドレッド選手が連続三振。

田中選手がフォアボールで出塁しますが菊池選手がレフトフライに倒れてこの回は2点止まり。

内野ゴロでも1点取れそうな場面でしたが、それをさせてもらえませんでした。

 

8回は井納投手相手に先頭の丸選手が初球の内角高めを狙ったストレートが外にきたところを逃さずにレフトスタンドに叩き込み3-5と2点差に。

1アウトからメヒア選手にレフトへのツーベースが出て1アウト2塁とさらに詰め寄るチャンスでしたが、安部選手三振、堂林選手ショートゴロで押し切れません。

 

9回は山崎投手に締められ、これで連敗でカード負け越し。

 

いかに強力なカープ打線をもってしても、試合中盤以降の4点以上のビハインドはかなり厳しいということですね。

どうも打線に火がつくのが遅い感じなのが少し不安ですが、ここ2戦相手が初対戦であったことも影響しているかもしれませんね。

 

今日は京山投手を褒めるべきなのかもしれません。

試合後半ながら点も取れていますし、明日の休養日を上手く使って切り替えるしかないですが、そこまで悲観する必要はないと思います。

 

 

 

 

カープ次週の試合予定

今シーズン初のカード負け越しを地元で喫してしまいましたが、今週は3勝3敗の五分で終えたカープ。 

来週は甲子園でタイガースとの3連戦のあと、東京ドームに移動してジャイアンツとの3連戦です。

 

昨シーズンは移動ゲームが多かった半面、毎週のようにマツダスタジアムでの試合があり、敵地で調子を崩しても地元の大歓声をバックに立て直すチャンスにも恵まれていましたが来週はそうは行きません。

 

薮田投手はまだ怪しいですが、岡田投手にめどが立ち、先発陣の不安は先週よりは和らいでいます。

もう一度続けて先発で起用するかと思っていた高橋投手を抹消した火曜日の先発が誰になるのか楽しみですね。

 

もやもやする週末となってしまいましたが、明日の休養日で気持ちを切り替えてアウェー6連戦に挑みましょう。

 

球団初のリーグ3連覇へ、明日も一戦一戦、チーム一丸で頑張ろう、カープ!

 

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