僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

開幕前チーム状況野手編 2018年もカープ期待の強力打線 走塁面には不安【閑話休題】

昨日の投手編に引き続き、今日は野手編です。キャンプからオープン戦にかけてのチーム状況に追いつけていない自分のためも含めて、現状のカープの野手陣の状況についてまとめてみたいと思います! 

 

今年も上位打線のタナキクマルトリオは不変でしょう。

丸選手が右肩に不安を抱えて一時期実践守備についていなかったようですが、何とか開幕には間に合わせてくれましたね。

 

田中選手、菊池選手はオープン戦終盤まで当たりが出ずに心配されましたが、最後には上り調子で開幕を迎えられそうです。

菊池選手は一時期首の張りで実戦回避もあったようですが、その後は順調に調整ができているようですね。

 

守備の面でもこの3人はセンターラインを固める存在です。

昨年は守備面では膝の負傷の影響で不本意な成績に終わった菊池選手が今年、驚異的な守備範囲を取り戻すか(昨年のレベルでも十分に一流の守備でしたが)。

チームの中核をなすこの三人の中から離脱者が出た場合には苦しい戦いを強いられそうです…。

 

 

 

 

負傷者と言えば、新井選手が左腹の筋挫傷で開幕絶望。

飛躍が期待されたバティスタ選手もデッドボールの影響で離脱している間にオープン戦MVPのメヒア選手の猛アピールもあり、開幕は2軍で迎えそうです。

 

開幕時の野手の外国人枠は実績抜群のエルドレッド選手とチャンスを生かしたメヒア選手で行きそうですね。

 

 

気になる鈴木誠也選手の回復具合ですが、オープン戦最後には8回まで守備に就き、何とか開幕スタメンに目途をつけました。

鈴木誠也選手がスタメンで出られるのであれば打順は四番が濃厚です。

ただ長いシーズン、無理をして鈴木誠也選手の名前が一軍から消えるのが最悪ですので、上手く休養を挟みながら、シーズン序盤は大事に大事に起用してもらいたいところです。

 

鈴木誠也選手に途中交代を使うとなると、野手の枠はかなり厳しくなりそうですね。

通常であれば使う選手交代枠ではないだけに、シーズン序盤は例年以上に難しい采配を求められそうです。

 

鈴木誠也選手が不在でも昨年の後半で証明済みのように順調な調整を見せている松山選手が十分に四番を張れます。

野手陣の選手層はかなり厚くなっていますので、首脳陣の調子を見極めた起用にも期待がかかりますね。

 

またサードのレギュラーとして期待されている安部選手も腰痛で離脱していましたが、ここにきて実践復帰してどうやら開幕には間に合いそうな気配です。

西川選手は守備の課題を克服しきれていないようですし、右の美馬選手もアピールを続けていますが実績がないだけに、ここは安部選手中心の起用が濃厚か。

メヒア選手のサード起用もあり得そうですが、やはり守備が怖いか。

 

 

 

鈴木誠也選手の休養を兼ねて他の外野手に出場機会が巡ってきそうですが、期待の野間選手はまだバッティング面の課題を克服できていなさそうです。

下水流選手が元気そうなので、当分の間優先的に起用されるかもしれませんね。

堂林選手はまずは少ないチャンスで結果を残してアピールしなければいけない立場です。

 

鯉のプリンスも中堅なだけに、いい加減結果を残さないと生き残れません。

師事する新井選手の離脱をきっかけに、その才能を開花させることができるか。

 

競争の激しい捕手陣に目を向けるとレビュラーと言って良い曾澤選手がオープン戦後半で体調面に不安があることを示唆するような起用となっています。

開幕が野村投手ということで順調にいけば曾澤選手の開幕スタメンが濃厚ですがどうなるか。

 

頼りになる大ベテランの石原選手がいるのは心強いですが、曾澤選手中心の起用ができないとかなり苦しいでしょう。

三番手捕手として打撃注目の坂倉選手が帯同するのか、それとも下で経験を積ませることを優先して磯村選手を残すのか、首脳陣の判断にも注目です。

 

坂倉選手に下で経験を積ませるとなると今度はドラフト1位、中村選手の出番が削られることになります。

有望な高卒捕手を連続で取った嬉しい悩みと言えそうですが、本当に難しい問題ですね。

 

www.bokuramocarp-blog.com

 

オープン戦の結果を眺めていてやや不安になるのが、記録した盗塁の少なさ。

14試合で7盗塁とやや物足りない数字となっています。

安部選手、鈴木誠也選手といった体調万全であれば走れる選手がしばらくは様子を見ながらということになりそうですので武器であった走塁面に不安材料がありますね。

 

また得点に直結する判断を下さなければならない三塁コーチが河田コーチの退団により変更となります。

カープ選手たちの走力と合わさって好判断を連発していただけに、その穴が目立つような展開だと、想像以上に得点力に響いてくる可能性もあります。

 

走力は打撃と違って好不調の波も少なく大きな武器となっていただけに、今年はここに不安材料が散見されることに一抹の不安を覚えます。 

シーズンが始まってみれば杞憂に終わって昨年同様、積極的な走塁を選手たちが見せてくれることを期待しましょう。

 

いよいよシーズン開幕も目前です。

今年もカープと一緒に球団史上初のリーグ3連覇、そして日本一へ向けて頑張っていきましょう! 

リーグ3連覇、そして日本一へ向けて、目の前の一戦一戦を頑張ろう、カープ!

  

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