僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

雨はどちらの味方? CSファイナルで2日順延はどちらに多くのメリットをもたらすか 【閑話休題】

今日も早々に試合中止が決まり、週末は残念ながらカープの試合をみることはできませんでした。

連敗していたカープにとって恵みの雨と言えそうなタイミングでの雨ですが、ベイスターズにもメリットはあるはず。

そんなわけでカープ、ベイスターズどちらに多くのメリットがありそうか、思ったことを書き連ねてみました。

 

カープにとって最大のメリットと思われるのは先発ローテーション。

明日の試合以降を中4日で薮田投手、野村投手、ジョンソン投手を再度起用することができます。

 

薮田投手は5回コールドだったこともあり、64球で済みましたので中4日とはいえそこまで大きな影響はないのではないかと思います。

野村投手も5回で降板した影響で94球、ジョンソン投手も5回89球と球数的には中4日でもいけそうな球数ではあります。

 

中4日とはいえ、6試合でこの3投手を2戦ずつ起用できる可能性があるのは間違いなくカープにとってかなり大きなメリットでしょう。

2試合中止になるタイミングとしてはカープサイドから見ると最高のタイミングだったと言えそうです。

 

大瀬良投手は中継ぎ待機になることが濃厚ですので、九里投手の務めていたポジションに収まるでしょうか。

先発が崩れた際、あるいは崩れそうな際に長い回を投げられ、中継ぎ経験もあり、DeNAとの相性の悪くない大瀬良投手が控えられるのは大きなメリットと言えそうです。

 

先日の登板で1点を取られはしましたがそこまで九里投手も悪いわけでもなさそうだったのですが、DeNAとの相性が悪く不安はあったのでそこに厚みができるのは大きいと思います。

 

打線にとっても打てなかった3試合での自分たちを見直す時間を取れた、一息つけたという意味では良いタイミングでの休養だったと言えると思います。

それだけに2日間が空いた後の明日の試合、そこで結果を出すことができるかどうかで残り試合の雰囲気も大きく変わるでしょう。

 

昨日の記事で書きましたが、まずは1点、そしてできればそれが先制点であると良いですね。

球場の雰囲気を乗せてくれるホームランも早く見たいところですが、これは狙って打つものでもないと思うので試合の流れの中で飛び出すことを期待したいと思います。

 

www.bokuramocarp-blog.com

 

カープ側のメリットとしてはこれで予備日2日を使い切ったので、これ以上中止になるようだと自然とカープが有利になることもあるでしょう。

勝利数が同じ場合はカープの勝ち抜けという規定上、明日以降の試合中止はベイスターズに2戦2勝を強いることになり、実質カープの勝ちみたいなものですからね。

明日の試合が終盤まで均衡する展開の場合にはベイスターズサイドに見えないプレッシャーをかけることになりそうです。

 

 

 

一方、当然ですがベイスターズサイドにもメリットはあります。

中5日、中4日での先発予定だった今永投手、ウィーランド投手の感覚がいつも通り中6日程度になること。

そして石田投手も感覚を詰めることなく中6日での先発が可能になります。

 

 

明日の試合はまずは今永投手でくるとは思いますが、ウィーランド投手も中5日での先発が可能と、予告先発がないだけに多少なりともカープ側に迷いを与えられます。

 

濱口投手、井納投手も中継ぎ待機可能になるでしょうから中継ぎ陣の厚みが増すのはカープと同じです。

それでもここで2日間休みができたことでファーストステージから登板が続いていたベイスターズのリリーフ陣にとっては良い休養になったと言えそうですね。

 

カープ側も同じようにリリーフ陣へのメリットはありますが、この点ではベイスターズ側のメリットの方が大きいでしょう。

 

ベイスターズ打線もカープ投手陣を攻略しているとはいいがたい状況でしたので、2日間が空いたことで配球面など、カープ側の攻め方を見直す余裕ができたことでしょう。

 

いろいろ書きましたが、やはりベイスターズ側としてはカープ打線に息をつかせる暇なくやりたかったというのが本音だとは思います。

やはりカープ側のメリットが大きいように思いますが、そう振り返れるかどうかはシーズン中経験のない中4日での登板で先発3人が好投してくれるか、打線が復調してくれるかどうかにかかっています。

 

好投手でも中4日ではリズムをつかめずに崩れて采配が裏目に出る、そんな場面は多くみてきています。

 

ただカープとしては薮田投手にシリーズ前から中4日でと伝えていたでしょうし、初戦の球数が少なかったことからもそのプランを変える必然性は見当たりません。

あとは野村投手とジョンソン投手がどうか。

おそらくこちらも首脳陣は中止の可能性を加味して中4日については準備させているものと思いますが…。

 

雨で試合が流れたことでカープ、ベイスターズどちらが勝ち進んでも日本シリーズで先発ローテーションに制約がかかるのはほぼ間違いありません。

そういう意味では一番恩恵を受けるのは日本シリーズ進出を決めたソフトバンクかもしれませんね。

 

 

 

この2日間でカープがしっかりと明日の試合の準備をしてくれたことでしょう。

信じて明日も応援するのみです! 

日本一へ向けて、ファンも含めてチーム一丸で一戦一戦頑張ろう、カープ!

  

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