僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

9/14のカープ スタメン起用のバティスタ大活躍 劇的1点差勝利も優勝は持ち越し マジック1! DeNA戦

9/14のカープ試合速報です、ベイスターズ戦は5-4でカープが勝ちました。

カープは2回、松山選手のソロとバティスタ選手タイムリーで2点を先行しますが直後にジョンソン投手が4連打を浴びて逆転を許します。しかし松山選手のタイムリーで直後に同点に追いつくと4回にはバティスタ選手のソロで勝ち越し。終盤一岡投手が追いつかれ、今村投手がノーアウト満塁の絶体絶命のピンチを招きながらもしのぐと、その裏にバティスタ選手の犠牲フライで勝ち越し。この1点を中崎投手が何とか守り切ったカープ。マジック1として甲子園の結果待ちに。パブリックビューイングと化したマツダスタジアムに残ったカープファンの願い届かず、今日の優勝はお預けです。

 

試合記録

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
DeNA 0 0 3 0 0 0 1 0 0 4 12 1
広島 0 2 1 1 0 0 0 1 X 5 9 0

 

投手情報 

勝利投手 今村 (2勝4敗23S)

敗戦投手 エスコバー (1勝3敗0S)

セーブ 中崎 (4勝1敗7S)

DeNA 今永、三上、エスコバー、パットン、田中健 - 嶺井、高城

広島 ジョンソン、一岡、今村、中崎 - 石原

本塁打   松山13号(2回裏ソロ)、バティスタ10号(4回裏ソロ)

 

試合概要

試合はジョンソン投手、今永投手の先発で始まります。

 

初回は両投手共に内野ゴロと三振で三者凡退に抑える危なげないピッチングを披露。

無失点で立ち上がります。

 

ジョンソン投手は2回、先頭のロペス選手に低めのスライダーを打たれてレフトへのヒットを許すと、宮崎選手をピッチャーゴロに打ち取る間に2塁に進まれ1アウト2塁のピンチを迎えます。

 

続く梶谷選手。

2-2から外角低めのストレートを打たれるとショートへの内野安打となり1, 3塁とピンチが広がります。

 

しかし嶺井選手を高めのカットボールでショートライナーに打ち取り2アウトを取ると、今永投手を外角ストレートで見逃し三振に打ち取りピンチを脱します。

 

 

 

 

 

カープはその裏、先頭の松山選手。

初球、やや外寄りのストレートを踏み込んで引っ張ると、打球はライナー性でライトスタンドへ一直線。

先制のソロホームランでカープが1点を奪います。

 

続く新井選手も1ボールから甘く入ってきたストレートを逃さずとらえてレフトへのツーベースでノーアウト2塁のチャンスを作ると、安部選手はセーフティ気味の送りバントを決めて1アウト3塁。

今日ライトでスタメンのバティスタ選手は高めのボール気味のストレートにつられて追い込まれますが、最後はその高めのボール気味のストレートを強引にはじき返すレフト前へのタイムリー。

カープがこの回2点を先制します。

 

しかし直後の3回のジョンソン投手。

1アウトから桑原選手、柴田選手に連打を許して1, 2塁のピンチを迎えると打席には筒香選手。

2ボールから低めのシュートをレフトへ運ばれ満塁。

 

さらにロペス選手に初球、インハイを狙ったカットボールが内角低めにいくと、打球は左中間を破る2点タイムリーツーベースとなり、同点に追いつかれます。

なおも1アウト2, 3塁で宮崎選手。

 

1ボールから内角低めのストレートをセンターへ運ばれ犠牲フライで逆転を許し2-3と1点のビハインドとなります。

梶谷選手は外のカットボールで空振り三振に仕留め、なおも続くピンチは脱します。

 

すると打線はその裏。

先頭の田中選手がライトへのヒットで出塁すると、菊池選手の打席で牽制球に誘い出されますがそのままセカンドへ。

ロペス選手の送球がやや高く浮いたこともありタッチはセーフ。

結果オーライの盗塁を決めノーアウト2塁とチャンスを作ると、菊池選手の送りバントで1アウト3塁とチャンスを広げます。

 

続く丸選手は初球、内角高めのストレートにセカンドゴロ、ランナー帰れず2アウトとなり松山選手。

2ボールからの3球目、外角低めに逃げていくスライダーに当てると打球はレフト前に落ちるタイムリーヒットとなり、すぐさま同点に追いつきます。

 

続く4回のカープは先頭のバティスタ選手。

フルカウントからの6球目、外角の緩いカーブでしたが体重を残して振り抜くと打球はライトスタンドに飛び込む勝ち越しのソロホームラン。

驚異の長打率を誇る若きドミニカンの一発で再び1点のリードを奪います。

 

ジョンソン投手は5回、三者凡退に抑えると6回。

1アウトから梶谷選手にショートへの内野安打を許すと、続く嶺井選手の打席でヒットエンドラン。

ショートゴロに打ち取りますが進塁され2アウト2塁のピンチを迎えますが、代打の田中浩康選手を初球の内角ストレートでセカンドフライに打ち取り同点は許しません。

 

7回のマウンドには一岡投手。

先頭の倉本選手に1ボールから内角低めのストレートをはじき返さ一塁線を破られると、バティスタ選手がクッションを読み切れずに打球処理に手間取る間に一気に3塁へ進まれ、ノーアウト3塁の同点のピンチを迎えます。

 

桑原選手を外角カーブでタイミングを外してショートゴロに打ち取り1アウトを取りますが、柴田選手に甘く入ったストレートをレフトへ犠牲フライを打ち上げられ、4-4の同点に追いつかれます。

 

続く8回のマウンドには今村投手。

ロペス選手、宮崎選手に連打を浴びてノーアウト1, 2塁とされると、続く梶谷選手には痛恨のフォアボールを与えてノーアウト満塁のピンチを招きます。

 

打席には代打の乙坂選手。

低めのボール球のフォークを2球続けて追い込むと、最後も外角低め、ボール気味のフォークで当てただけのセカンドゴロに打ち取り、ホーム1つアウトを取ります。

続く代打の後藤選手もフォーク、ストレートで2球で追い込むと、最後は低めにフォークを落として三球三振で2アウト。

 

さらに倉本選手は1-2と追い込んで外角低めのフォークに上手くバットを合わせられますがハーフライナーは田中選手が大事に抑えて3アウト。

ジャイアンツが甲子園で最終回に同点に追いついたことで、スタンドにどよめきが起きて試合が中断するなど、普段とは違う雰囲気の中で絶体絶命のピンチを何とか無失点で乗り越えます。

 

すると打線はその裏。

エスコバー投手から先頭の丸選手が内角低めのストレートをセンター右へ流し打つツーベースでチャンスを作ると、続く松山選手も2-2からストレートをやや詰まりながらもセンターへはじき返してノーアウト1, 3塁と絶好の勝ち越しのチャンスを作ります。

 

この場面でバットン投手が登板し、打席には新井選手。

フルカウントからの内角ややボール気味のストレートにどん詰まりのショートゴロ。

丸選手が挟まれる間に新井選手は2塁へ進んで1アウト2, 3塁と場面は変わります。

 

安部選手は敬遠で1アウト満塁で今日2打点のバティスタ選手。

1ストライクからの2球目、ストレートをおっつけてライトへ打つとライナー性の当たりを梶谷選手がスライディングキャッチ。

丸選手が急いで帰塁してタッチアップをしてクロスプレーとなりますがホームはセーフ。

貴重な勝ち越し犠牲フライでカープが1点を勝ち越します。

 

さらに石原選手のサードゴロを宮崎選手がファンブルして再び満塁と攻め立てますが、代打の西川選手が代わった田中投手相手に緩いカーブでタイミングを外され空振り三振に仕留められ追加点はなりません。

 

最終回のマウントには中崎投手。

先頭の桑原選手にフルカウントから外のスライダーをセンターへ打ち返されると、柴田選手の送りバントで1アウト2塁の同点のピンチを迎えます。

筒香選手を歩かせて1アウト1, 2塁でロペス選手と勝負。

 

際どいファールもありましたが2-2から外のストレートを打たせると、ピッチャーゴロ。

これを落ち着いてダブルプレーに仕留めてゲームセット。

 

この時点で甲子園は2-2で延長戦に入っていたため、マジックは1。

お客さんは目の前での胴上げを見るために甲子園の結果待ちでほとんど帰らず、球場はパブリックビューイングモードへ。

 

 

 

試合感想

今日の優勝ならず!

残念でしたが、球場全体で試合後に選手とファンが一緒に他球場の試合を観戦する珍しい光景を見られました。

これも優勝の目前に迫った試合ならではの光景ということで本当に優勝がそこまできていることを実感できましたね。

それでもやはり残念でしたが…。

 

今日はライトでスタメン起用したバティスタ選手がその起用に応えました。

先制したあとのチャンスで外角高めのストレートを強引にはじき返すタイムリーで幸先良く第一打席から結果を残すと、2打席目には今度は緩いカーブに上手くタイミングを合わせて右中間スタンドに放り込みました。

さらにフォアボールを挟んで第4打席では8回、同点の1アウト満塁から勝ち越しの犠牲フライで優勝のかかった試合で3打点の大活躍。 

 

今日の試合で106打席に立ってホームランは何と2桁の10本に到達しました。

相変わらずの驚異の長打率で1軍投手のボールにも少しずつ適応し始めていて、来年以降も楽しみになってきますね。

 

そして昨年に続いて優勝のかかった試合で松山選手がまたやってくれました。

先制のホームランに同点タイムリー。

8回の勝ち越しのかかった場面では猛打賞となる3本目のヒットでチャンスを広げてくれました。

ここ2試合少し当たりが止まっていたようで心配していましたが、4番目の打者の好調期はまだ続いているようです。

頼もしいですね!

 

 

 

投げてはジョンソン投手が6回98球8安打で3失点。

3回に4連打を浴びて試合をひっくり返されこそしましたがそこから粘ってQSは達成してくれました。

 

結果・内容はともかく一岡投手、今村投手、中崎投手のリレーで試合を締められたのも良かったですね。

この三人は後半戦、登板がかさみにかさんでいて疲労困憊でしょうが、とにかくよく投げてくれました。

 

冷や冷やものでしたが、それで逃げ切れるのですから大したものです。

 

今日胴上げできれば一番良かったのですが、他力本願でしたからこれは仕方ありません。

カープはできることをやってくれました。

 

天気だけが心配ですが、また明後日、仕切り直しましょう!

 

 

カープ今後の試合予定

ベイスターズ戦を2勝1敗で終えたカープは明日の休養日を挟んで金曜日からスワローズとの連戦です。

その後、月曜日は甲子園でタイガース戦と変則的な日程となります。

 

これで優勝マジック1。

 

金曜日、今度は勝った瞬間、胴上げに進めます! 

明日の休養日は選手たちのコンディションの面からみればありがたいですが、この状態だと試合が待ち遠しいですね。

 

 

優勝のかかったスワローズとの初戦の展望はいつも通り、明日の予告先発が発表されてから書きたいと思います。

 

連覇へ本当にあと1歩、頑張ろう、カープ!

 

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