僕らもカープ

現在海外在住のカープファンが、現地観戦できない分の思いも込めて、カープを応援し続けるブログです。20数年来、カープを応援してきた視点から今年のカープの軌跡を自分なりに追いかけていきます。

8/4のカープ 今シーズン最多失点 総力戦直後の移動ゲームで疲労の色 DeNA戦

8/4のカープ試合速報です、ベイスターズ戦は3-13で敗れました。

初回、カープは菊池選手のタイムリーツーベースと鈴木誠也選手のツーランで3点を先制します。プロ初先発となった高橋樹也投手は初回を無失点で立ち上がりますが、2回に2アウト満塁からタイムリーを浴びると、桑原選手にはボール先行でストレートを投げ込んだところを捕らえられ逆転の満塁ホームランを浴びます。その後も良いところなく敗れたカープ。引き分けを挟んで連敗です。

 

試合記録

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
広島 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 7 1
DeNA 0 5 0 3 0 4 0 1 X 13 14 1

 

投手情報 

勝利投手 石田 (4勝4敗0S)

敗戦投手 高橋樹 (0勝1敗0S)

セーブ   なし

広島 高橋樹、ヘーゲンズ、佐藤 - 白濱

DeNA 石田、田中健、三嶋、平田 - 嶺井

本塁打   鈴木22号(1回表2ラン)、桑原12号(2回裏満塁)、ロペス21号(6回裏2ラン)

 

試合概要

今日は短めです。

試合は高橋樹也投手、石田投手の先発で始まります。

   

石田投手の立ち上がり。

先頭の田中選手が粘って2-2からの7球目をセンター前にはじき返すと、菊池選手が1-2からヒットエンドランとなりベースカバーに入ろうとしたショート定位置の当たりが抜けていくと、左中間を破るタイムリーツーベースとなりカープが先制します。

 

さらに1アウトから鈴木誠也選手。

初球外のスライダーを振り抜くと打球は左中間スタンドに飛び込むツーランホームラン。

カープが今日も初回に3点を先制します。

 

プロ初先発の高橋樹也投手は初回を三者凡退で立ち上がります。

しかし2回でした。

 

 

1アウトからツーベースと安部選手のファンブルで1アウト1, 2塁のピンチを迎えると梶谷選手にフォアボールを与えて満塁。

石田投手を三振に打ち取り2アウトとなりますが、倉本選手に内角高めのストレートをセンター前タイムリーを打たれ1点を返されると、桑原選手に2ボールから外のストレートをレフトスタンドぎりぎりに運ばれる満塁ホームランを浴びて逆転を許します。

 

さらに4回。

2本のヒットで2アウト1, 3塁のピンチを迎えると桑原選手のタイムリーツーベースと田中浩康選手のタイムリーで3失点。

 

その後も6回にヘーゲンズ投手が2アウトから4連打を浴びて4失点。

最後はロペス選手に場外まで運ばれました。

 

さらに8回は佐藤祥万選手がヒット2本を浴びて今シーズン初失点。

 

打線は初回以降、ほぼ良いところなくそのまま敗戦。

今シーズンワーストの大敗で引き分けを挟んで連敗です。

 

 

試合感想

高橋樹也投手は立ち上がりはストライク先行で良さそうに見えたんですが、宮崎選手を追い込みながら高めの外したストレートをレフトへツーベースとされたのに動揺したでしょうか。

さらに追い打ちをかけるように直後に安部選手がサードゴロをファンブル。

 

これが動揺をさらに大きくしたか、その後は打って変わってボールが先行するようになってしまい、苦し紛れにストレートを投げ込んだところを立て続けに打たれてしまいました。

まだまだ、今のストレートでは変化球が入らずに絞られると一軍では通用しないことが分かったのではないでしょうか。

 

打たれたヒット7本のうち石田投手に粘られて打たれた内野安打を除いた6本がストレートを打たれてのものでした。

明確な課題、そしてすぐにどうこうできるものでもない課題をもらいましたね。

 

ストレートは投手の基本であり生命線になります。

ブレーキの効いた変化球を生かすためにももう1ランク、2ランクストレートの質を上げるための道を模索してもらいましょう。

 

まだ2年目の20歳になったばかりの若武者です。

この悔しさをバネに、近い将来の飛躍を期待しています。

 

 

打つ方も今日はお疲れムードだったか、逆転されてからいつもの粘りもなく、13三振。

5回以降ノーヒットでいつもの元気・粘りが見られませんでした。

 

丸選手、菊池選手も途中で交代(田中選手はフルイニング出場の記録が継続中ということでフル出場です)。

 

初回で3点を取っていけるかなと思ったのも束の間、逆転されるともう反撃の力は残っていませんでした。

昨日の激戦の後の移動ゲームですので仕方ないかなと思う反面、似たような条件のタイガースは勝っているので複雑な気分ですね。

 

…とはいえタイガースも3安打しか打てていないのでやはり影響はあるのでしょう。

明日こそ、しっかり体を休めて今日の分もやり返してもらいましょう。

 

8/5の試合展望

予告先発はカープが薮田投手、ベイスターズは井納投手です。

 

薮田投手は今シーズンここまで30試合に登板、内7先発で9勝2敗3H、防御率は2.75です。

 

先週のスワローズ戦は6回6失点で敗戦投手となっています。

 

先週、先発転向後初の黒星を喫した薮田投手。

明日は自身初の2桁勝利に王手をかえて2度目の登板となります。

前回登板では中盤までゲームを作っていましたが、降り始めた雨に制球を乱し、2本のホームランを浴びて結果的には6失点でゲームを壊してしまいました。

 

先発ローテーションで回って2か月を超え、真夏の厳しいコンディションの中、疲れが見えてもおかしくないタイミングではあります。

しかし、今のチーム事情はそれを許しません。

さらに今週は中継ぎ陣が登板過多気味で推移しており、長いイニングを投げてもらいたい登板になります。

 

先週から修正したピッチングを見せてくれることを強く期待したいと思います。

 

対する打線の相手は井納投手です。

ここまで16試合に先発、4勝5敗、防御率は3.64です。

先週のジャイアンツ戦では6回5失点で敗戦投手となっています。 

 

きっちりローテーションを守り、ベイスターズ先発陣で最も長いイニングを投げている井納投手。

好投か炎上か割とはっきりしがちなピッチャーのように思います。

 

ホームの横浜スタジアムでは平均で7回を投げて防御率は2点台と得意としていますが、今日やられた分をやり返さないといけません。

厳しい状況ですが、チーム一丸で目の前の一戦一戦、明日も頑張ろう、カープ!

 

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